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Vol.19 独特な香りが酢めしにもよく合う「細巻きえごま」(調理時間30分)
2010.03.29 更新

今月は長野県木曽郡上松町の「えごま」を使った料理の紹介です。
4品目の今回は「えごま」をつかったお寿司の「細巻きえごま」です。
「えごま」の種だけでなく、細かく刻んで葉も酢めしに加えることで、より豊かな味と香りが楽しめる一品です。
口のなかへ入れると、たくさんの「えごま」の種がはじけて、葉のもつ独特な風味が一気に広がります。
家庭でつくる細巻きにちょっとひと手間加えるだけで、おいしくいただくことができます。
家族で楽しみながらつくってみてはいかがでしょう。

レシピ

  • ☆材料(4人分・10本)
  • 海苔(5枚)
  • 米(2cup)
  • すし酢/酢(40ml)、上白糖(30g)、塩(5g)
  • えごま(20g)
  • えごまの葉(6枚)
  • キュウリ(1本)

作り方


【①】酢めしを作り、炒ったえごまを加えます。

【②】2分の1サイズに切った海苔に①をのせ、刻んだえごまの葉、タテに細長く切ったキュウリをのせて巻きます。

【③】適当な大きさに切って盛りつけます。

名古屋調理師専門学校 向山先生のワンポイントアドバイス

[flash http://www.youtube.com/watch?v=YWp8brzI4xM w=425 h=344]

食材の紹介

木曽川流域市町村の地元食材を使い、おいしくて簡単、手早くできるアイディア・レシピを名古屋調理師専門学校フレンチ専門の向山登教授が紹介します。第4回目の食材は、長野県木曽郡上松町でとれたシソ科の植物「えごま」です。その種は独特の風味があり、体に良いといわれているα-リノレン酸が豊富なことから注目を集めています。上松町では地元の特産品にしようと、「えごま」の油やドレッシングなどの商品開発に力を入れています。今回はスープ、コロッケ、野菜の蒸し焼き、寿司、マフィン、もちの6品のえごま料理のレシピを順に紹介していきます。どうぞお楽しみに!

「えごま」の問い合わせ先:
長野県木曽郡上松町役場産業観光課
TEL:0264-52-2001(内41)、FAX:0264-52-1038
E-mail:agematsu@town.agematsu.nagano.jp(上松町役場共通)

☆向山先生のプロフィール

向山登(むかいやま・のぼる)
1964年生まれ。名古屋市出身。83年に名古屋調理師専門学校専門課程調理師科を卒業。名古屋市内のホテルでの勤務を経て、94年に名古屋調理師専門学校のフランス料理教授に就任し現在に至る。趣味は野球やフットサルなどのスポーツ。書道。美術鑑賞など。
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