愛知・岐阜・三重3県で調達した地産の素材を使って、
行楽やお花見にオススメのお弁当レシピを紹介します。
今回は「岐阜県・養老の地玉子編」です。
岐阜県養老町の松永養鶏場の、新鮮な地玉子を使ったお弁当を作ってみました。
どれも家庭で簡単に作れるものばかりなので、皆さん是非一度試してみてください!
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【①】玉子に塩を入れ混ぜ、フライパンに薄く広げ焼きます。 |
【②】.広げたラップに玉子・ご飯を置いてラップで包んで丸型に握ります。 |
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【①】材料を用意。オムレツに入れる人参は刻んでおきます。 |
【②】人参・シーチキン・牛乳・ 塩を入れて混ぜ、厚焼き玉子を 作り、マヨネーズを塗ったパンに 挟みます。 |
新鮮な養老の地玉子、とにかく身がしっかりとしていて色鮮やか!彩りが大切なお弁当にもぴったりです。また、味はしっかりしているにも関わらず、しっかりと他の具材にマッチしてさらに美味しさを際立たせていました。今回はおにぎりとサンドイッチの具材として使用しましたが、シンプルに卵焼きとしてお弁当のメニューに加えても、きっと喜ばれるはずですよ!
(神戸夕香)
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■サンドイッチにはさくらファームの「米粉パン」、
お米は松永養鶏場の「養老ハツシモ米」を使用しています。どちらもモチモチの食感が魅力です!
■今回使用しました豆味噌「JAあいち海部味噌」は
【お弁当特集】尾張七宝伝統の味を守り続ける「佐藤醸造株式会社」でも
紹介しております。是非ご覧下さい。