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いちのみや食ブランド認定“尾張の卵”直販店「うきうき村」
2010.12.10 更新

海藻などを混ぜた独自ブレンドのエサで美味しい卵に。

鮮やかなオレンジ色に盛り上がった黄身は、箸でつまみ上げられるほど。
濃厚な味わいの“尾張の卵”は、一宮の歴史・文化が感じられる食品として
「いちのみや食ブランド」に認定されています。
その生みたて新鮮な“尾張の卵”を販売しているのが「うきうき村」です。
店長の鬼頭博子さんに、美味しさの秘密をたずねると
「エサの配合は門外不出ですが、旨味成分の素となる各種ミネラル、ビタミン、アミノ酸などを含んだ
海藻粉末(ケルプミール)や、「樹木の蜜」と呼ばれる木酢液などを混ぜています。
木酢の働きにより鶏の腸内環境が改善し卵の生臭みがなくなり、
美味しさがいっそう際立つんですよ」と教えてくれました。

“尾張の卵”はすべて、一宮市浮野養鶏農業協同組合の「うきうきファーム」で生産されています。
完全空調システムのウインドレス方式による鶏舎で、
鳥インフルエンザ等の感染をシャットアウトするとともに、臭い漏れを防いで近隣への環境にも配慮。
また、決められた作業員しか出入りしない徹底した管理で、安全を確保しています。

“尾張の卵”はバイキング方式で1個から買うことができます。

鬼頭博子店長(向かって右端)と、スタッフとして活躍する地元主婦の皆さん

併設のイートインで“尾張の卵”を使った料理を提供。

“尾張の卵”は1個から買えるバイキング方式です。
パックは10個入と6個入が用意されており、お客さんが好きな種類の卵を好きな数だけ詰めていきます。
「うきうき村」は平成6年に、たった1坪から始まった店。
今の場所に移ったのは平成10年のこと、
以来、「美味しくて、安全で、新鮮な卵を適正価格で提供したい」という思いは変わりません。

平成16年にはイートイン「ぷら〜ザうきうき」が併設され、
“尾張の卵”をその場で味わうことができるようになりました。
この日いただいたお料理は「親子丼」480円。
しゃきしゃき感を残した地元産タマネギと鶏肉が、ふわふわ卵にからまった王道の親子丼です。
この他、ご飯の上にキャベツの千切りとふたごの目玉焼きを乗せた「大目玉」315円。
生卵、白いご飯、のり、香の物がセットになった「玉子軽定食」315円などがあります。

“尾張の卵”でつくった「親子丼」480円

(左)「うきうき村」の一画はイートイン「ぷら〜ザうきうき」
(右)オープンテラスもある「ぷら〜ザうきうき」の入口

健康を考え、カラダにいい食品を厳選。

「うきうき村」では、卵の他にもさまざまな食品が売られています。
中でも好評なのが野菜類。地元の契約農家が、有機肥料、減農薬で育てた作物を毎朝届けてくれます。
また、豆腐は国産大豆のみでつくる愛知県高浜市のメーカーから仕入れたもの。
一宮市浮野養鶏農業協同組合が開発したササミの薫製やチキンウインナーも人気商品となっています。

店内で見つけた張り紙には、こんな言葉が書かれていました。
『うきうき村は医植動源のバランスこそが、健康生活の基本であると考えます』
「医食同源」をもじった「医植動源」の言葉の中に、
健康を考えた良質の植物の栄養と動物性タンパク質を提供しようという心意気が感じられました。

(左)地元産の野菜をはじめ、さまざまな日用食品が売られています。
(右)国産大豆100%の豆腐も人気。

“尾張の卵”種類と料金

〔赤〕特大290円 大260円 中220円 
〔白〕 大180円 中160円
〔赤おかめ〕 特大230円 大220円 中180円
〔白おかめ〕 140円
〔ういざん〕 150円
※すべて1パック(10個入)の値段で表示。

編集員のココがオススメ!

「夕食にいっぱいおかずをつくっても、まずは卵かけご飯が食べたいと主人が言うんです」と、「うきうき村」店長の鬼頭さん。苦笑いしつつも、やはり”尾張の卵“の美味しさを確かめるには、アツアツの炊きたてご飯にかけて食べるのが一番だとか。店には卵かけご飯専用の醤油も売っているので、ぜひ併せて試してみてください。

(宮内京子)

店舗情報

店舗名 うきうき村
住所 〒491-0806 愛知県一宮市千秋町浮野字下向得19
TEL/FAX TEL:0586-76-7335 
FAX:0586-76-7435
営業時間 9:30~17:30
定休日 木曜日
E-mail aai11050@pop16.odn.ne.jp
URL うきうき村へようこそ!

2010年11月24日現在の情報になります。

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