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【お茶特集】「茶房茶遊」で西尾の抹茶グルメを満喫
2010.05.11 更新

抹茶の原料となる「碾茶(てんちゃ)」の日本有数の産地として知られる愛知県西尾市。
矢作川左岸の小高い丘陵地には広大な茶園が広がります。
温暖な気候に加え、川霧と水はけの良い土壌が艶のある葉をつくり、
穏やかなうまみやコク、上品な香りが特徴の碾茶ができると言います。
ていねいに育てられた茶葉を蒸し、充分に乾かし不揃いな茶葉を振るい分け、碾茶に仕上げます。
この碾茶を石臼で、挽いたものが抹茶となります。
「自社工場の石臼で抹茶を挽いているので、せっかくなら抹茶を様々な形で
味わっていただけたらという思いから“茶房茶遊”を開きました」とお店を切り盛りする若杉さん。
茶房ではデザートから軽い食事まで、ゆったりとした雰囲気の中で楽しめます。

茶房茶遊のある、松鶴園本店

窓越しに庭を眺められるカウンター席

豊富なデザートメニューで抹茶を楽しむ

選ぶのに困ってしまうほどいろいろ揃うデザートメニュー。
中でも人気の「抹茶パフェ」は、抹茶のゼリーや白玉、ソフトなどがたっぷり入っています。
一度飲むとリピーターになるお客さんも多いという、新感覚の飲み物「ロイヤルミルクほうじ茶」も、
ぜひ味わってみたいものです。抹茶と和菓子でほっと一息するのもおすすめ。
テーブルの茶釜から湯を汲んで自分でお茶を点てる体験もできるので、
せっかくなら試してみてはいかがでしょう。

(右)「抹茶パフェ」630円 (左)「ロイヤルミルクほうじ茶」480円

抹茶(和菓子付)530円〜。抹茶の銘柄によって値段が異なります

西尾の抹茶を練り込んだ「抹茶そば」

抹茶そばは、石臼挽きの国産そば粉に自社工場の石臼で挽いた抹茶をブレンドし、
着色料など添加物をいっさい使わず、抹茶本来の色を生かしています。
「麺専門の業者さんに頼んでいますが、そば粉と抹茶の配合や練り具合などが難しく、
普通のそばの倍以上の手間ひまをかけて特別に作ってもらいます」。
碾茶飯は、碾茶を炊きたてのご飯に混ぜ込んだ、茶の香りが楽しめる一品です。
「茶遊御膳」は、抹茶そばと碾茶飯に、抹茶ムース、ほうじ茶寒天、
抹茶白玉だんごのデザートセットと抹茶もそえられ、ボリューム満点のメニュ−です。

「茶遊御膳」1,580円。抹茶そばは売店でも販売しています(200g 420円)。

編集員のココがオススメ!

季節限定のデザートも要チェック。春の季節は、「バラパフェ」(680円)がおすすめ。西尾市の花に指定されている「バラ」にちなんだ華やかなデザート。トッピングのローズヒップゼリーが好評で,ローズヒップ(店頭で販売・1袋40g378円)を購入し、ゼリーを手づくりされる方もいるとか。GWから10月初旬までの時期には、特製の抹茶みつがかかった「かき氷」を。抹茶ぜリーや抹茶白玉が入り、抹茶ソフトがのったかき氷「西尾城」(720円)は、抹茶を存分に味わえます。

(田中マリ子)

店舗情報

住所 〒445-0894 愛知県西尾市上町南荒子50−2
アクセス 名鉄西尾線西尾駅より徒歩約20分
TEL/FAX TEL/0563-54-3300
FAX/0563-54-3332
Mail syoukakuen@katch.ne.jp
URL 株式会社 松鶴園-抹茶生産日本一の西尾市の抹茶・お茶専門店
営業時間 10:00〜18:00(オーダーストップ)
定休日 水曜日
座席数 44席
駐車場 15台(敷地内) 50台(第2駐車場)
平均予算 1,000円〜1,500円
クレジットカード VISA、MasterCard、JCB、ダイナース、アメックス、DC、UFJニコス、UC

2010年4月26日現在の情報になります。

 


 

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