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歴史や文化を和菓子と共に感じる 大垣の銘菓 金蝶園饅頭「金蝶園総本家」
2010.03.04 更新

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和菓子といえば「饅頭」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
お客さんに振舞ったり、家庭で楽しんだり・・。その上品な味は、年齢問わず多くの人々に愛され続けています。
今回は、岐阜県大垣市の銘菓の老舗「金蝶園総本家」に足を運び、
そのこだわりについてお話を伺ってきましたので、紹介したいと思います。

長きに渡り愛され続ける「金蝶園饅頭」。

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大垣市の駅前を少し歩くと見えてくる金色の文字。
大きな看板を掲げる昔ながらの趣を感じさせる建物、それが「金蝶園総本家」です。
“金蝶園饅頭”を看板商品とする金蝶園総本家は、江戸時代から150年間、
製法を変えることなく金蝶園饅頭を作り続けているのだそう。

皮から餡が透けて見える、ほんのりとお酒の香りがするのが金蝶園饅頭の特徴で、
水やお酒、また餡にもとことんこだわり、饅頭作りを行っているのだそうです。
 

三輪酒造とのコラボレーション「酒水まんじゅう」について聞いてみた。

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昨年の金蝶園総本家でのイベント「夏の水まつり」にて販売されたという、
地元大垣の蔵元・三輪酒造とのコラボレーション商品「酒水まんじゅう」。
大垣の街を活性化しよう、アピールしようというところから生まれたのだそうで、
三輪酒造の特別本醸造「バロンテッシン」と水まんじゅうが見事にマッチ。
現在は季節柄、残念ながら販売はされていませんが、好評を得たことから
今年からは定番化する予定なのだそうです。是非、夏になったら味わってみたい逸品ですね!!

大垣の街を盛り上げる、地元銘菓の力を感じる。

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今回お話を伺った北野さんと、ご協力頂いたお店の方々。

「和菓子は生活に昔から密着しています。そういった歴史・文化を、和菓子と共に感じていただけたら。」と、
金蝶園総本家・専務の北野さんは語ります。

地域活性化のために、地元の素材や伝統を生かし街を活性化していくことに
今後も積極的に参加していきたいそう。
これからも新しい企画をどんどん展開し、大垣の街を盛り上げていって欲しいですね!
 

商品紹介

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(左)金蝶園饅頭(消費期限2日)10個入り/1,320円から
(中)いちご餅(要冷蔵 消費期限2日、11月上旬〜5月中旬) 4個入り/760円から
(右)芭蕉餅(賞味期限7日)10個入り/1,600円から

編集員のココがオススメ!

kanbeyuka_150 お酒好きなら一度は味わって欲しい金蝶園饅頭。お饅頭といっても甘すぎないので、甘いものが苦手な方にもオススメしたい銘菓です。本店が大垣駅から近いということもあり、購入しやすいというのもメリット。
大垣に訪れた際には、その日出来立ての金蝶園饅頭、また季節限定の商品なども揃っていますので、是非一度味わってみてはいかかでしょうか?きっとその味の魅力を感じることができるはずです。

(神戸夕香)

店舗情報

住所 岐阜県大垣市高屋町1-17(金蝶園総本家本店)
アクセス JR大垣駅より徒歩2〜3分。
TEL/FAX TEL:0584-75-3300
FAX:0584-78-7665
営業時間 8:00~19:30
定休日 無し
URL 金蝶園総本家ホームページ
Email post@kinchouen.co.jp

2010年2月9日現在の情報になります。

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